酸っぱすぎるキムチの話
こんばんは、ココナです。
毎日更新って難しいっすね……。
恥ずかしながら、またストックが切れました……。
こう毎日書いてると、何を書いたらいいのか分からなくなりがちです。
ゆっくりやっていければいいなあと思います。
ではこれだけで終わるのもなんなので、ちょっとした話をして終わります。
冷蔵庫を見たら、賞味期限の切れたキムチを見つけました。
食べてみたものの、酸味がすごすぎてなんとも言えないお味に変貌してました。
キムチって辛いものですよね?
辛さが全然なくて、酸味がとんでもないキムチ……。
そんなのってあっていいんでしょうか。
……実在するからしょうがないか……。
容器を見てみると、こんなことが書いてありました。
「キムチは、賞味期限が近づくにつれて、酸味が増していきます。」
つまりこの賞味期限が切れたキムチは、「めっちゃ酸っぱいキムチ」になっているわけです。
これが好きな人もきっといると思うけど……。
私はどうにもダメでした。
なんとか美味しくいただけないかと思い、とりあえずキムチチャーハンにしてみたものの……
……すっぱい。
ちょっとはマシになったものの、酸っぱい。
卵をかけても酸味はごまかせず、完食はできませんでした。
ごめんねキムチ。
次はチゲ鍋を試してみます。
ではまたお会いしましょう。
オイキムチが好きな、ココナでした。
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