私は変人です。:自己紹介(2)
こんばんは。ココナです。
今日はなんか朝から集中力がログアウトしっぱなしでした。
私の集中力はどっかに遊びに行ってしまったようです。早く帰ってこい。
とはいえ何もしないわけにもいかないので、今日はもう少し詳しい自己紹介をします。
「もう1回やんのかよ」ってかんじですけど、生暖かい目で見てくれたら嬉しいです。
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この際はっきり言います。
私は変人です。
だっていろんな人からそう言われ続けてきたからね。
いろんな感覚が鈍い私でも、さすがに言われ続けたら分かるからね。
家族やら数少ない友人やらによると、どうやら私はかなり「普通」とはズレているそうです。
どのへんがズレているのか、本人には分かりません。
そのおかげで、一部の人からはすんごい嫌われて、一部の少数派からは好かれたり好かれなかったりする、という難儀な人生を送ってきました。
自分がはっきりズレてんだな、と意識し出したのは、高校生の時。
その時は「普通」の人間の気持ちを理解しようとし、結果……
発狂。
今思い出すとかなり恥ずかしい奇行を繰り返し、めでたく嫌われましたとさ。
そんなわけで高校生活は黒歴史一色なわけなんですが、これについては、またいつか語ったり語らなかったりします。
当時のクラスメイトに見られたら、一瞬で身バレするからね。まあ別にいいんだけどね。
一つだけ言っておくと、当時から彼らとは友達になりたかったし、今でもなりたいです。
でも、なれなかった。
答えは単純です。
私が変人だからです。
いやー、当時はこれ、全然受け入れなれなかった。
紆余曲折ありましたが、最近ようやく「自分は普通の人間にはなれない」という事実を受け入れました。
というわけで、これからはもう「変人なのは個性!!」と開き直って、色々と活動していきます。
ちなみに、このブログの「プロフィール」ページには、本人が自覚している変人エピソードのうちの一部が書いてあります。
よかったら、暇な時にでも眺めてってください。
このブログではできるだけ、誰かを不安にさせたり傷つけたりするようなことは言わないつもりです。
だってそういうネタって、書いてる方もしんどいから。
でももし「なんか傷ついたわー」「ムカつくわお前」って思ってしまったら、遠慮なく記事のコメント欄で教えてください。
変人なりに考えます。
それで、もしよかったら、これからもこのブログを見ていってください。
では、またお会いしましょう!
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