言葉は人を狂わせる。暗黒の高校生時代(1)
こんばんは。ココナです。
今日からちょっと、暗黒の高校生時代について語ろうと思います。
これね、ずっと語りたくて仕方なかった事なんです。
でもユーチューバーとしては、言うわけにはいきませんでした。
だって動画を見て明るい気分になってほしいのに、暗い話題を出してしまったら、どうしても動画の雰囲気は落ち込んでしまいますから……。
それに、「ココナチャンネルの中の人」はいつも明るくありたいんです。
ただもう、「個人のブログ」でなら、色々ぶっちゃけてもいいかな、と思いました。
ここでは最初から、ココナチャンネルの舞台裏から何から何まで、色々とぶっちゃけるつもりでしたし。
それに誰にも話さず、吐き出さないで溜めておくのは、とても苦しいです。
さて、本題に入る前に、ひとこと。
私は、誰かを貶めるつもりでこの記事を書いているわけではありません。
クラスメイトは悪くないし、先生も悪くない。
そりゃ当時はあれでしたけど。
今この記事を書く目的は、主に二つ。
・広大なネットの海に、過去の事を吐き出してすっきりしたい
・「言葉の暴力」は確実に存在すると知ってほしい
以上です。
けして「あいつが憎いから、過去のことを書き出して地獄に叩き落としてやる」とか、そんなことは思っていません。思ってないですよ、本当に。
「私の事例が、誰かの何かに役立つといいなあ」とは思っていますが、けして誰かを憎んでるとかいうことはありません。
あと、この話題を当時のクラスメイトが見たら、恐らく「あいつか」と分かるかと思います。
分かっても、個人情報はお互い守っていきましょう。
大人ですから……ね。お願いします。
では本題……と、いきたいところですが、長くなったので続きは明日投稿します。
また明日、お会いしましょう!
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