【ネタバレあり】アカツキランドのストーリーまとめ
注意!
この先の文章には、ゲーム「アカツキランド」のメインストーリーネタバレが含まれます。
見たくない方は、今のうちにお戻りください。
(下にスクロールすると記事が始まります)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんばんは、ココナです。
ここ最近、「アカツキランド」というオンラインゲームをやっています。
アカツキランドは、さらわれた妹を探して、南国の島々を渡り歩くアドベンチャーゲームです。
ここまでやってみた感じ、メインストーリーがけっこう面白いんですが……
あとでまとめて読み返せる機能が、今のところ見つかりません。
(もしあったら教えてください)
というわけで、メインストーリーのあらすじを
・思い出せる範囲で
・私が進めてる範囲で
ざっくり書いておきます。
覚えていないところは実況動画などで確認していますが、間違えていた場合は、ぜひコメントで教えてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公は自分の島で、可愛い妹の「ダリア」と、謎の動物「グーグー」と一緒に暮らしていました。
愛する家族との暮らしは、平和そのもの。
木や石を採取して道具にしたり、カメを倒して食材を手に入れたり。
争いとは無縁の生活です。
しかしある時、1人のリザードマン「ティマン」が、主人公の暮らす島にやってきました。
何か企んでいるようでしたが、島に住むモンスターに襲われているところを、主人公に助けられます。
そしてその夜。
ティマンが「あのお方」と呼ぶ謎の人物によって、ダリアがさらわれてしまいます。
主人公も戦うのですが、一歩届かず。
倒れたところで、「カラング島へ行け」という謎の声が。
こうして主人公は、妹を探す旅に出たのでした……。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まず主人公が向かったのは、「風纏いの峡湾」と呼ばれる場所。
しかし降り立ったその場所では、呪われたモンスターが暴れていました。
どうやらこの「風纏いの峡湾」では、「混沌軍団」と呼ばれる悪の組織が復活し、このあたりを荒らし回っている様子。
主人公は様々な人々と力を合わせて、混沌を退けます。
しかし肝心のダリアは、風纏いの峡湾にはいませんでした。
敵の記憶を覗き、主人公はダリアの手がかりを得ます。
ティマンは混沌軍団の下っ端で、ボスにこき使われる立場です。
しかしダリアの優しさにふれて改心したようで、ダリアを連れ逃走。
追いつめられた2人は、橋の上から海へと飛びこみます。
主人公は2人を探すために、今度は「アルバ島」という島へと向かうのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アルバ島についた主人公。
小さなエルフの女の子によると、2人は船に乗って「アメシア島」というエルフの島へ渡ったとのこと。
しかし、港は戦争の都合で封鎖されていました。
アルバ島に住む二つの部族が、対立し戦争をしていたのです。
主人公はアメシア島に渡るためにも、争いに加わります。
しかしこの戦争は、ただの部族間の争いではありませんでした。
対立に目をつけた混沌軍団が、一方の族長をそそのかし、手先にしていたのです。
そのことに気がついた部族は、協力して混沌軍団と対決し、退けます。
戦争は終結し、これからは協力して混沌軍団と立ち向かうことになりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アメシア島に向かうため、エルフの操縦する船に乗った主人公。
しかしその船は沈没し、主人公と船員達は、海底に落ちてしまいます。
エルフの魔法によって海中でも息ができるようになった主人公は、なんとかアメシア島にたどり着くために付近を探索。
そして、海底の文明「サンゴ宮殿」を見つけます。
しかし、争いはここでも起きていました。
パンチエビ一族、シャークマン一族、そしてタコ一族。
3つの部族はこれまた仲が悪く、喧嘩してばかり。
シャークマンの若き王子は、彼らの険悪っぷりに頭を抱えていました。
主人公は部族間のいざこざをなんとかするため、大使に任命されます。
それぞれの部族の大使も仲が悪く、振り回される主人公。
しかも王子の側近が混沌軍団に寝返り、混沌軍団を呼び寄せてしまいます。
ダリアをさらった謎の人物も現れ、窮地に立たされる主人公。
しかし仲間の助けもあって、なんとか混沌軍団に立ち向かい、退けます。
王子は「争っている場合ではない」と、3部族に仲良くするよう呼びかけ、一応ことはおさまったのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
私が進めてるのは、現状ここまでです。
かなりいろんなものを省いたので、ちゃんと知りたい人は、ぜひアカツキランドをプレイしてみてください!
ココナでした!
0コメント